すべり症を理解していこう

神経圧迫と筋肉疲労がすべり症の痛みの原因

すべり症の原因とは

すべり症は、若い方よりも、ご高齢の方によく見られる症状です。すべり症の原因には、姿勢が悪い事で、腰椎に負担を与えてしまう事や、じっと座って長時間作業をしている事で、腰周りの血行が悪くなってしまい、すべり症という病気になってしまう方がいるのです。すべり症にならないようにするためにも、腰に負担のかかるような事を避けるようにする事が大切です。また、負担がかかるような事をしてしまった時には、その後に、腰のマッサージなどをするなどして、丁寧にケアをしていくだけでも、症状は違ってきます。

 

神経圧迫がよくない

すべり症とは、腰椎がずれてすべってしまう事で生じる病気です。つまり、すべり症の人というのは、腰椎が変形してしまっているのです。これを特に「変性すべり症」とも言います。これは、放っておくと、どんどん悪化してしまい、「椎間板ヘル二ア」になってしまう事があるのです。とても深刻な病気につながってしまう事がありますので、腰椎をすべらせないためにも、腰周りには気を遣い、神経圧迫をさせないように心掛けましょう。変性すべり症というのは、腰椎が神経圧迫されてしまう事で変形が生じてしまうのです。

 

筋肉徒労がすべり症につながる

若い方でも、すべり症の人がいない事はありません。若い方に多いすべり症のパターンは、筋肉徒労が原因のすべり症です。若い方の中で、日常的に、かなり激しい運動をする習慣のある方も多いと思われますが、このような方達も、すべり症になる可能性が高い方達だと言えるのです。運動を激しく行えば、それだけ筋肉が使われるので、筋肉も疲れを感じる事になってしまいます。運動をする機会の多い方は、運動をした後に、筋肉徒労が蓄積しないように、筋肉をよく揉み解すなどのケアをしていきましょう。